海と劇場、ときどき本棚

2018年の7月に爆誕した何をするのかを模索しつづける会社「ひとにまかせて」代表のブログです

ググらない

f:id:tanaka-B-toshihiko:20190117151823j:plain

金曜日のクラスが終わり週末です。

毎日、予習に追われているので翌日授業がない金曜日の夜はホッとします。

夕食を食べる人や夕食後に食堂で勉強する人もいつもよりずっとすくなくて。

きっと、外に出かけたり、ベッドに潜り込んたりしてそれぞれリフレッシュしてるのでしょう。

 

今週末はシヌログというフィリピンで最大級のお祭りです。

今週に入ったくらいから街全体がなんだかとてもソワソワしています。

タイトル写真は道で見かけた屋台。

シヌログ用のマスクや羽飾り。

 

同期の何人かで見に行こうと話をしていますが、実のところ全く情報がありません。

どこで、何時くらいに、どういう催しがあるのか。

全然知りません。

 

普段ならばまずはググってみるところですがなぜかみんなそんなことはせず。

どこから情報を集めるかというと、レッスン中に講師から聞き出してます。

どのあたりが賑やかなのか。

どんな催しがあるのか。

注意するのはどういうところか。

食事の時間に同じテーブルについて、お互いが聞き出してきた情報を交換しています。

 

別に、そうしようと申し合わせたわけでもないのですが、うちのグループはみんなそうしてます。

多分、ググったほうが情報は簡単に手に入るんですが。

どうしてでしょうね。

そのほうが楽しいからかなって思ったり。

この土地に住んでいる誰かと、不自由な会話を重ねるなかで、不完全な情報にたどり着く。

その情報を持ち寄って、どうするのか決める。

いまのぼくたちにはそれはそれで楽しい時間なのかもしれません。

続きを読む

言葉を待つ仕事

f:id:tanaka-B-toshihiko:20190117213300j:plain



発音クラスの講師、ポチャかわいいIrishにお菓子を献上しました。

昨日、買い物に行ったスーパーで見つけた、細長くて棒状になったマシュマロ。

三色のマシュマロがロープのようにねじれて一本の棒になっていて見た目がとてもかわいい。

カラフルでふわふわした感じがIrishの雰囲気とピッタリ。

 

授業前に渡したところとても喜んでくれましたが……

「マシュマロ大好きなんだけど…いまダイエットしてるんだよね」

「そうなの、ぼくはそのくらいのでもいいと思うんだけどなあ」

「デブはいやなのよね。もうちょっとスリムにならないと」

「そんなことないよ。いまでも十分かわいいよ」

「うふふ、ありがとう。後で食べるね」

みたいな会話があって、授業が始まりました。

 

昨日、スピーキングのクラス中に講師のEvaが「デブ」という単語を使っていて、その時は日本語のデブのことだと思いこんでいたものの、あとから知らないdebuっていう英単語なのでは!?と思いついたのですが、今日のIrishとの会話のなかで間違いなく日本語の「デブ」だとわかって安心しました。

昨日のEvaは他にも「イケメン」とか「チャラ男」とか言ってたし、今日のIrishもダイエットの話題のなかで「ボン・キュッ・ボン」とか言ってて。

みんなどういう日本語を教えてるんだか。

 

授業が始まって10日。少しずつ自分の感覚が変わってきているのを感じます。

といっても、英語でしゃべるのがうまくなったとか聞き取れるようになったということではなくて。

 

スピーキングの授業には一応テキストはあるのですが、テキストのテーマからのフリートークが中心になります。

一週目は講師からの質問にただ答えるだけでした。

どこで生まれたの。

どういう仕事なの。

休みの日にはなにをしてるの。

日本語でも答えにくい、どうして結婚しないの、みたいな質問もあって、ただ英語で答えるだけで精一杯でした。

 

二週目に入って、ほんのすこしだけ英語で話すことに慣れてきて。

心に少しだけ生まれた余裕は、目の前の相手への興味へと変わっていきました。

そうすると、会話の流れが少しだけ変わってきます。

相手から質問されるだけではなくて、こちらから相手のことを聞き返したり。

聞かれたことにただ答えるだけではなくて、話を少しだけ広げてみたり。

日本語で、初対面の誰かと話すときと近い感覚で話ができるようになりました。

 

話してみると、当たり前ですがひとりひとりに個性があって。

そしてひとりひとりの物語もあって。

VJは南部のミンダナオ出身でひとりで都会に出てきて寂しがり屋で。

Evaは数学教師になるのが目標で、もうすぐここを辞める。

そんなふうに、目の前にいる彼女たちの物語を見られるだけの気持ちがやっとぼくの中に生まれてきて。

 

ふと、数年前に参加した西村佳哲さんのインタビューのワークショップを思い出しました。

西村さんの考えるインタビューで一番大事なことは

「眼の前の相手への興味を持ち続けること」

そこから芽生える共感やシンクロがいいインタビューを生み出す、そういうお話でした。

 

そう考えると、「英会話学校で日本人相手に言葉を教える」という行為はなかなか興味深く感じられます。

スクールの講師たちは英語の文法や発音を教えると同時に、相手の話をきくことも仕事、そう思えるのです。

 

授業の間、彼女たちは生徒に関心を持ち続けています。

会話の中身を気にしつつ、英語のできない生徒のなかから言葉が生まれるのをじっくりと待つ。

会話の間違いをさり気なく訂正して正しい使い方を伝え、うまく伝えられない思いをわかりやすい英語に翻訳して聞き返してくれる。

教える仕事なのと同時に、きく仕事なんじゃないかな、そう感じるのです。

ぼくらの言葉と、ぼくらの言葉にできない気持ちの両方を。

 

言葉の通じない相手に興味や関心を持ち続けることは難しい。

海外に行ったときに、言葉が通じないせいで、目の前の相手とコミュニケートすることをめんどくさいと思いたくない。

ぼくが英語を学ぼうと思った理由はそのあたりです。

そういう意味では、講師の彼女たちは教えるプロであると同時に、コミュニケートのプロでもあるんだなあと感じたり。

 

まあプロなんで逆にオン・オフの切り替えもはっきりしてて。

授業のない時間には講師同士で現地語でじゃれ合ったり騒いだりしてる姿も面白いんですが。

写真は来週でここを辞めるEvaにあげようと思ってるプレゼントです。

続きを読む

おれの名を言ってみろ

f:id:tanaka-B-toshihiko:20190115102315j:plain

発音の授業中。

講師は、愛くるしいフェイスとは裏腹に教え方は厳しいアイリッシュ。

彼女が単語を話すのに合わせてなんども同じ言葉を繰り返す。

その最中、突然アイリッシュが

「あたしの名前を言ってみて」と。

瞬間的に頭に浮かんだのはコレ。

f:id:tanaka-B-toshihiko:20190115225211j:plain

一瞬、殺られるかと思いましたがそんなことはなく、r の発音がイマイチなぼくに自分の名前、Irish を言わせるためでした。

 

そんな感じでなんとかレッスンをこなしています。

今週は時間割の関係で、部屋を掃除してもらう時間帯にレッスンがないので、食堂で勉強することが多いです。

食堂からは街が見渡せます。

昨日も書きましたが、日本の初夏のような快適な気候。

ベランダもあるので、心地よい風に吹かれて勉強するのもGoodです。

 

学校の寮で暮らしているのですが、生活に必要なことはほとんどなにもする必要がありません。

食事は3食、学校が休みの週末も作ってもらえます。

週に2度は部屋の掃除が入り、シーツも取り替えてもらえます。

洗濯は2日に一度、出すことができます。

そんな感じでいたれりつくせりなのですが、なぜかトイレットペーパーとシャンプー、石鹸の類だけは自腹です。

とはいえ、歩いて3分くらいのコンビニまでいけば生活に必要な細々したものはたいてい手に入ります。

その気になれば、寮とコンビニだけでずっと暮らすこともできなくはありません。

ここの何もかもひとまかせの生活に慣れてしまうと、帰ってからどうなるかちょっと心配です。

 

部屋は、一人部屋、三人部屋、六人部屋があります。

ぼくは体調に若干の不安があったのと、人見知りなので、ちょっと奮発して一人部屋にしました。

よかったのは、一人部屋だといつでも気兼ねなく勉強できること。

テキストの音読や発音練習など、声を出して勉強することが多いです。

もちろん、スピーキング用の部屋もあるのですが、他の人と一緒だと少し遠慮してしまいます。

その点、一人部屋だといつでも声を出せるし、リスニングや音読しながら部屋を歩き回ったりもできるのでラッキー。

三人部屋や六人部屋の人は、いつどこでなにをやるのかちゃんと計画しないといけなくて少し大変みたいです。

 

今週末がお祭りなので街がかなりざわついている感じです。

昨日から、パレードにでるバンドの練習なのか、夜の11時くらいまでものすごくにぎやかな音楽が途切れ途切れに聞こえてきます。

というかいまもものすごいボリュームでうるさいしw

f:id:tanaka-B-toshihiko:20190114213515j:plain

こっちにきてから身体を動かしてないせいかどうも寝付きが悪く、どうしようかなあと思っていたらコンビニで面白い飲み物を発見。

レモンバームとホップのエキスの入ったドリンクで寝る前に飲むといいみたいです。

調べたら、レモンバームには鎮静効果と記憶力増強の効果もあるので、いまのぼくにはピッタリ。

ほかのドリンクはだいたい50円〜100円くらいなのにここいつは200円近くします。

フィリピンの物価から考えるとかなり高いんですが、その分、効果も期待できるかなあ…。

今日はこれ飲んで寝ます。

続きを読む

下がりなから前に進む

f:id:tanaka-B-toshihiko:20190114110604j:plain

授業のなかで、講師が選んだ単語から即興で短い文章をつくるというのがあります。

先日のお題は「attack」

日常生活のなかでattackしたりされたりするシチュエーションが思いつかなくて散々悩んだあげくひねり出したのは、

「He was attacked by alien lastnight」(彼は昨日の夜、エイリアンに攻撃された)

クールビューティーな講師のジェイニィはクスッと笑って「so fanny」とつぶやく。

やった、うけた!と心のなかで小さくガッツポーズしてたらすかさず、

「エイリアンは何人いたの」ときかれて「うーん、3人かな」って答えたら、

「だったら alien s ね」って冷静に添削されました。

うーん。クール。

 

セブ島滞在9日目。

月曜日ということで再び授業が始まりました。

この学校のカリキュラムは一週間単位になっていて、毎週時間割と担当講師が変わります。

 生徒も一週間だけの短期のひとから、半年滞在するひとまでいろいろ。

ぼくは4週間なんですが、講師にはみんな「短いねー」って言われます。

高校や大学を卒業して、または転職のタイミングで、海外に長く滞在しながら英語を勉強するみなさんの姿勢には感服させられます。

 

ホリエモンこと堀江貴文さんは東大模試E判定から、8ヶ月集中して勉強して東大に合格したそうです。

実はぼくも似たような感じで、夏休みくらいからものすごく勉強して大学に合格しました。模試の成績もEから最後はBくらいになってたと思います。

(とはいえ、ぼくの大学の入試科目、当時は英語と国語と小論文だけなので大して勉強してないのですが)

 

で、高校生の頃は一日10時間とか普通に勉強できた気がします。

2-3時間ぶっ続けでも集中できたなあって。

この学校は食事時間以外は食堂が自習室として解放されています。

見ていると、ずっと勉強している人もかなりいて。

ああ、もうこいつらには絶対勝てないことも増えてきたんだなあ。

そうか、歳をとるってこういうことなのかと実感しています。

 

f:id:tanaka-B-toshihiko:20190114102535j:plain

 

というか数年前から、「昔は簡単にできたことがちょっとがんばらないとできない」って状況と戦い続けているわけですが。

まあそんな先の見えない撤退戦もキライではないです。

とはいえ、まだまだできるようになりたいこともたくさんあって、できなくなる自分を実感しながら、そのスキを縫って前に進むというのも、なんかいいなあって感じたりもします。

歳をとったこと。日々、衰えていること。

でもそれは新しいことを始めない理由にはならない。

下がりなからそれでも前に進む。

それって楽しいと思うんですけどね。

 

タイトル写真は食堂のベランダ。

今の季節のフィリピンは暑さもそれほどではないし、乾季で湿気が少なく、日本の初夏のような清々しいお天気のことが多いです。

ここでビール飲むと美味しいだろうなあって思うのですが、校内での飲酒は禁止です。

というか、フィリピンにきてまだ一度もお酒飲んでないです。

続きを読む

マゼランが死んだ島

f:id:tanaka-B-toshihiko:20190113101043j:plain

セブ島に語学留学を決めたあとで思い出したんですが、ここセブ島はマゼランゆかりの島です。

マゼランの艦隊は初めて世界一周を達成しました。

西廻りでヨーロッパからアジアに向かったマゼランは1521年、ここセブ島に立ち寄ります。

キリスト教を布教して地元の王とも友好関係を結んでいましたが、セブのとなりのマクタン島に遠征したときに、マクタンの王、ラプ=ラプの軍勢に殺されたのです。

 

結果的に、マゼランの艦隊は世界一周するのですがマゼラン自身はここで亡くなりました。

艦隊は出港から3年近くかけて、270人の乗組員はたったの18人になりながらも、世界一周を達成したのです。

 

マクタン島はいまでは空港がありセブ島とも橋でつながっていますぼくも先週、成田からマクタン島の空港に降り立ちました。

セブ島には、マゼランが設立したと言われるサントニーニョ教会と、マゼランが建てた「マゼランクロス」という十字架があります。

ということで見にでかけたのですが、ひとつまえのポストにも書いた通り、お祭り前ということで大きなミサが行われていて、中に入ることができませんでした。

f:id:tanaka-B-toshihiko:20190113092955j:plain

奥の建物がサントニーニョ教会

教会や十字架が見られなかったので、とりあえずすぐ近くのフェリーターミナルに行きました。

日本でもフィリピンでもとりあえず港に行っちゃうのはどうなんでしょうか。

f:id:tanaka-B-toshihiko:20190113095348j:plain

f:id:tanaka-B-toshihiko:20190113100211j:plain

f:id:tanaka-B-toshihiko:20190113100226j:plain

ターミナルにはチケットがないと入れないし、それ以外の岸壁はすべてロックされてました。

アバウトな国民性のフィリピンですが、こういうところは日本よりもむしろ厳しいですね。

ジリジリと岸壁に侵入して写真を撮っていたた警備員に追い出されました。

 

フィリピンは島国で、セブを起点としてたくさんの島への航路があるみたいで港は結構賑わってます。

小型のフェリーや高速船がたくさんいました。

f:id:tanaka-B-toshihiko:20190113100931j:plain

セブ〜マクタン航路のフェリー、ラプ=ラプ

f:id:tanaka-B-toshihiko:20190113101003j:plain

ファンネルの後ろにひるがえる洗濯物がポイント、グロリア3

その後、港を離れて歩いていたら小さな工場の前にかなり大きいアンカーとかウインドラスとか置いてあるのを見つけました。

というか歩道にはみ出してるんですが。

ドッグ以外でこのサイズのアンカーとか見るの初めて。

あと、チェーンブロックとかワイヤーとか。

萌えます。

セブ島まできてなんの写真撮ってるんだろうってちょっと疑問に感じますけどね。

ちなみにタイトル写真は港で見かけたネコ。

こっちのネコはみんなスリムでちょっとカッコいい。

f:id:tanaka-B-toshihiko:20190113101925j:plain

f:id:tanaka-B-toshihiko:20190113101933j:plain

f:id:tanaka-B-toshihiko:20190113101954j:plain

続きを読む

祭りのまえ

f:id:tanaka-B-toshihiko:20190113084439j:plain

フィリピン、セブ島にきてちょうど一週間。

運動不足を解消しようと、朝食後散歩にでかけました。

実は来週の日曜日、「シヌログ」というセブ島で最大のお祭りがあるそうです。

街を歩いていると当日が待ちきれないのか、お祭り気分がチラホラ。

f:id:tanaka-B-toshihiko:20190113084400j:plain

f:id:tanaka-B-toshihiko:20190113084339j:plain

f:id:tanaka-B-toshihiko:20190113084637j:plain

f:id:tanaka-B-toshihiko:20190113085851j:plain

スーパーではシヌログセールとかもやってました。

 

フィリピンはカソリックの国ですが、セブでは子供のキリスト(サントニーニョ)の信仰が盛んらしいです。

シヌログはそのサントニーニョのお祭りだとか。

一週間前からこの盛り上がりなので当日が楽しみです。

続きを読む

150,000

f:id:tanaka-B-toshihiko:20190112121503j:plain

4日間、英語漬けの日々からDAY OFF。
なんですが、初心者には午前中に4時間の強制自習時間があります。

勉強する週間をつけるために食堂に集まっての自習。

タイトル写真は途中でベランダから撮った街です。

遠くに見える高層ビルと足元のバラックのコントラストがここセブ島っぽい景色です。

 

自習時間中に「TOEIC BRIDGE」という初心者向けのテスト。

この学校ではTOEICの成績によってカリキュラムが決まるのですがぼくは受けたことがなく、自宅でこのTOEIC BRIDGEをやってその点数で授業内容が決まりました。

で、今日の結果なんですが、

「東京でやったときより点数下がってた(笑)」

まあ、お前一週間なにやってたんだって話ですよ。

レッスン中に干物の話とかしてる場合じゃなかった w

 

午後からはフリーなので買い物と気晴らしを兼ねて、同じ日に入学したメンバーの何人かで近くにあるアヤラという有名なショッピングモールにでかけました。

よく考えると昼間、表に出るのは初めて。

昼間はさすがに日差しも強いしちょっとムッとしますが、日本の真夏よりは全然過ごしやすい。

 

タクシーを拾ってショッピングモールへ。

フィリピンではジプニーと呼ばれる乗り合いタクシーみたいなのが走っています。

方向が決まっていてどこでも乗り降りできて安いのだけど、うちの学校では利用禁止。

ひとり20円くらいで利用できるので現地の人には人気だけど、車内が狭くて混んでいるので外国人が利用するとトラブルが多いということらしくて。

まあ、タクシーもものすごく安くてアヤラまで200円なんですが。

f:id:tanaka-B-toshihiko:20190109172232j:plain

通りには何台もジプニーが走ってます


モールの雰囲気は日本とそんなに変わらない感じ。

すごく広いし、海外のファッションや電化製品ブランドのお店もたくさん。

土曜日ということで大勢の人でにぎわってました。

モールの写真全然撮ってなかった。

この変なところにピントの合ってるホットドックの写真しかない。

これで85ペソ(200円くらい)

f:id:tanaka-B-toshihiko:20190112135637j:plain

 

タクシー二台で別れて行ったら、モールが広すぎて別々の入り口につけられて合流できなかったり、もう一台のタクシーはぼったくられて倍くらいの料金を請求されたり(とはいえ300円くらい)

 

いわゆる高級ブランドが多かったのであまり買うものもなく、最近あまり歩いていないのでちょうどいい運動だと思ってひたすら歩き回りました。

モールの中のスーパーで日用品を少し購入。

洗剤とスポンジ。ドライマンゴー。コロン。

フィリピンのSIMカード買おうかと思ったけど、ショップが見つからなかったし、食堂にはWi-Fiあるからまあいいか。

f:id:tanaka-B-toshihiko:20190112205107j:plain

帰りのタクシーのドライバーがちょっと変な人で下ネタ連発されたり、となんかタクシー絡みのエピソードばかりなんですが。

 

あと、同期のひとりが月間15万アクセスを誇るブロガーさんということが発覚。

いまも少し離れたところでブログ書いてる。

このブログは月間1,000アクセスくらいなんですが、触発されたのでぼくも150,000アクセス、目指しますね。

これまでの150倍のアクセスが必要なので、3日に1度見ていただいている方は1日に50回。

毎日見てくださっといる方は1日に150回アクセスしてくださいね♡

続きを読む

ワニとカエルとトナカイと

f:id:tanaka-B-toshihiko:20190109171003j:plain

ノートを持ってくるのを忘れたので近所のコンビニに買いに行ったら、文房具の棚がすごいことになってました。

ルーズリーフとかメモパッドはたくさんあるんだけどノートがなくてあせりましたが、山の底に一冊だけ隠れてたのを見つけました。

ラッキー!

今日は金曜日で土日はレッスンはお休みです。

連日、予習に追いまくられていたのでやっと落ち着きました。

夕食の時間もものすごく人数が少なくて、外に食事に出かけている人が多いみたいですね。

 

受けているのは発音矯正、スピーキング、そしてリーディングを中心に総合的に勉強するクラスの3つ。
なかでも一番面白い、というか大変なのは発音。

これまで学校の授業で発音をガッツリやったことってなかったけど、よく考えたら、読めないのに話せないのは当たり前な気がする。
授業では一般的な母音や子音の発音を習う。

それぞれ唇の形と舌の位置違うのね。

こんなに細かい違いがあるなんて知らなかった。

 

mは唇を閉じる。

nは唇を閉じずに鼻から息を抜く。

kは唇を横に開いて息を押し出す。

ひとつひとつはそれほど難しくないけど、ひとつの単語として発音するとものすごく難しい。

授業のなかで練習してできなかったら宿題になって後で練習する。

reindeer(トナカイ)はそれほど難しくないけど r がうまくできなかったので宿題。

frog(かえる)はfからrへの変化がイマイチなのでやり直し。

前半戦で一番難しかったのは alligator(ワニ)
ひとつの単語のなかでどんだけ舌を動かすねん!
担当講師のダンからは
「Practice one million times 」って言われたのでいま100万回練習してる最中です。

 

それとどうしても発音できないのが y。

5回に1回くらいは正しく発音できるみたいなんだけど、自分でどこが違うのかが全然わからない。

ダンに何回も教えてもらって、彼女が話す口元をじっと見てるんだけど、どうしてもできない。

今日の宿題は year 

「How many times do you practice?」

って聞かれたから、

「One million times」

って答えたら。

「No,One million years」

って言われたので、

いまから100万年yearを練習します。

続きを読む

干物

f:id:tanaka-B-toshihiko:20190110173107j:plain


フィリピン人の講師に、日本はとても寒いのにフィリピンにきたら暑い、という話をしたら、

「フィリピンには暑い季節ととても暑い季節の2つしか季節がないから」って言われました。

 

いまは暑い季節のフィリピンですが、思っていたよりも過ごしやすいです。

まあ、日中は校舎に閉じこもっているので実際はどうだかわからないのですが。

ただ、夜になるとかなり涼しくなります。

とはいえ、冷房なしで寝てると少し寝苦しいくらい。

ただ、フィリピンはいま乾季でほとんど雨が降らないので、湿度が低くて過ごしやすいです。

 

なんですが、滞在5日目は雨。

午後から強く降り出したので、ぼくの担当講師のひとりジェイニーは雨具を持ってないのにって怒ってました。

雨の音を聞いていると、なんとなく落ち着きます。

部屋や自習室で勉強していると飽きるのと、全然身体を動かしていないので、リスニングの課題は中庭のプールを散歩しながらやってたのですが、雨だとできないのだけが残念。

 

予習のペース配分や授業の進め方には慣れてきたのですが、疲れが溜まってきてるのか、ケアレスミスをやらかしたり、予習の最中に集中が途切れることが多くなってきました。

とりあえずチョコレートで糖分補給。

それと気分転換に歌ったり。

f:id:tanaka-B-toshihiko:20190110204115j:plain

お気に入りのホワイトチョコ

 


今日新しく知ったこと。

フィリピンには魚をスライスして干した物(dry fish)がある。

油で揚げて食べるんだけど、匂いがきついから嫌いな人も多い。

教えてくれたフィリピン人講師に、日本にもdry fishがあるよ、だいたいグリルして食べるよ、himonoって言うんだよ、って言ったら、

「himonoって、なんか女の子の名前みたいでかわいい」って。
その後も、himono、himonoってつぶやいてたからかなり気に入ってくれたみたいです。

続きを読む

フォーチュンクッキー(恋はしない)

f:id:tanaka-B-toshihiko:20190108194259j:plain

セブにきて4日目、授業が始まってから3日が経ちました。

徒歩3分のコンビニに日用品を買いに行った以外は寮から一歩も出ていません。

というか出ていくエネルギーもありません。

一日3時間の個人レッスン+8時間の予習復習で頭がパンクしそうです。

 

暮らしているのは30階建てのマンション。

その4階が校舎で5階から8回までが寮になっています。

中庭にはプールもあってかなり高級な部類だと思うのですが、共有スペースはお世辞にもきれいとは言えません。

部屋の窓から中庭が見えるのですが、よく見るとなぜだか鉄筋がむき出しになってるところが。

なにが起こったのか若干不安になる景色です。

f:id:tanaka-B-toshihiko:20190108122419j:plain

左側の◯のなかをよく見ると鉄筋が…

 

学校のあるセブシティはフィリピン第二の都市。

街には高層のオフィスピルもいくつか建っていますし、大きなショッピングモールも増えているようです。

その一方で、バラックや崩れかけたような平屋もまだまだたくさん残っています。

寮から、コンビニや飲食店のあるモールまでの数分の間にも、そんな建物がたくさんあります。

新しいものや高級なものと古いもの寂れたものが、隣同士に混在している、そんな景色にはちょっと違和感を感じます。

東南アジアは初めてなんですが、そういうところが多いんでしょうか?

f:id:tanaka-B-toshihiko:20190109172231j:plain

夕方になると道路が車とバイクで埋まる

 

授業の内容についても書いてみたいことはあるのですが、それはまた別の機会に。

とりあえずスピーキング担当講師のVJには日本の新年の風習として、

「日本では新年に神社でフォーチュンクッキーを買って、それには「BEST」から「TERRIBLY BAD」までのどれかが書かれていてそれで一年の運命が決まる」

ということになってますので(ぼくの英語力ではそれくらいの説明しかできなかった)各位よろしくお願いします。

f:id:tanaka-B-toshihiko:20190109170315j:plain

うちのマンションの駐車場入口 バーが手動
続きを読む