海と劇場、ときどき本棚

2018年の7月に爆誕した何をするのかを模索しつづける会社「ひとにまかせて」代表のブログです

暮らす

50歳になって法人を立ち上げたのは自由に暮らしていきたいから。自分らしく暮らすとはどういうことかずっと考えています

「引きこもり」という言葉が生まれる前から引きこもっていた

「引きこもり」という言葉が、いまみたいな意味で普通に使われるようになったのはそんなに昔のことじゃない。 調べてみると公的な統計が残っているのは平成に入ってから。 ぼくが初めてこの言葉を聞いた時期とほぼ一致する。 大学時代にサークルの部室で新聞…

常夏

週が変わって新しい先生とのクラスがスタート。 Cris先生に 「何歳?」って聞かれたから 「50歳」って答えたら、 「ええ、40歳くらいだと思ってた。どうしてそんなに見た目が若いの、なんか秘密があるの」って驚かれました。 自分では40歳くらいからルックス…

いま始めたい!

昨日も書きましたが、フィリピンでの最初の週と今週、Dan姐さんに発音の授業を受け持ってもらってます。 なんか今週はけっこう褒めてくれるの。 「最初の週と比べたらすごくよくなってるよー」 「もうどうやるかはわかってるから、練習すればできるようにな…

下がりなから前に進む

授業のなかで、講師が選んだ単語から即興で短い文章をつくるというのがあります。 先日のお題は「attack」 日常生活のなかでattackしたりされたりするシチュエーションが思いつかなくて散々悩んだあげくひねり出したのは、 「He was attacked by alien lastn…

教えない

昨年、舞台関係の仕事仲間に 「◯◯大学の演劇科で講師を公募してますよ。どうですか?」 と声をかけられました。ああ、またか。教えるのが好きとか得意とか思われることが多いみたいで。 舞台の仕事に関しては、ぼくはいわゆる「カンのいい」タイプではなくて…

何者でもない人、どこでもない場所、

初詣で早稲田にある穴八幡宮に行って、ついでにある場所を訪れました。 大隈講堂裏部室。通称「隈裏」です。 早稲田大学の大隈講堂と言えば名前を聞いたことがある人も多いと思いますが、その裏手にある「隈裏」を知っている人はそう多くはないでしょう。6つ…

世の中銭……なのか?

今月は久しぶりにがっつりと劇場に入ってお仕事してます。とはいえ稼働が22日なので普通な感じなのですが。 今日は劇場入りが午後からだったので午前中に請求書を書きました。キライな作業なのでタイミングよくまとめてやりたい。ということで、まだやってな…

大好きだけどね

今日もお芝居の本番についていました。 全15ステージ中12ステージ目。 気分的にはかなり楽になってきました。 が、今日はちょっとぼけくのパフォーマンスよくなかったなあ。 演じられていることへの集中が少し足りなかった。 理由は分かっていて、おとといの…

下北半島

「下北って言ったら下北半島のことですよ。わたしたちにとっては」 宮城県の方にそう言われてから、なるべく「下北」ではなく「下北沢」と言うようにしています。 下北沢と言うと演劇の街のイメージがあります。 本多グルーブの劇場だけで7つ。 他にも小さな…

わかりあえなくてもいい

昨日のブログに書いた「きく」スキルもそうだし、いま仕事にしている「演劇」もそうなんだけど、どちらもマイノリティーが「普通」に飲み込まれず、自分らしく生きるための藁の楯なんだよなあ。 全ての人がわかりあうことなんてできないし、それはそれで怖い…

優秀な人にはできないこと

肩書のわかりづらい人、西村佳哲さんが、年末に開催されるインタビューのワークショップについてTwitterでつぶやかれてました。 年末の「インタビューのワークショップ」あと少し集まるといいな。人の話をきくことと、自分の話をすることを、時間をかけて味…

夕暮れ

夕方は切なくなるね。 そして東京は美しい。 日本中探してもここでしか見ることのできない景色。

安吾の言葉

作家の坂口安吾さんの奥さん、坂口三千代さんのエッセイ「クラクラ日記」には安吾と初めて会ったときのエピソードが書かれています。「坂口安吾 部屋」で画像検索するとわかるのですが、安吾の仕事部屋はまあなんというか、アレなんです。そんな仕事部屋に三…

閑と漂

2018年の一年間、月に一度、国立にあるつくし文具店でお店番をしていました。 www.tsu-ku-shi.net お店番をすることで、ちいさなデザイン教室というデザインについてゆるく考えるコミュニティーに参加できるのです。 www.nicchoku.net 教室という名前ですが…

自分のタイミングで

50歳の誕生日の前の日に「合同会社ひとにまかせて」を設立しました。 狙ってその日にしたわけではなく、手続きしてたらちょうど誕生日が近かったので。そして設立の直後から一ヶ月夏休みでした。どんだけ適当なんだと。